シーズー犬が噛んだ時のしつけ

シーズーには感情を表現したり、縄張りをアピールする目的で噛み癖が出ることがあります。

それは甘噛み程度で済む場合もありますが、木製の椅子などをボロボロにしてしまうほど強くなることもあります。

噛み癖は、なるべく早い段階でしつけをしてなくしてしまった方が良いです。

シーズーの犬種としての特徴には、頑固だという点があげられます。

したがって一度噛み癖が付いてしまうと、中々訂正するのが難しいです。

そのため生後数ヶ月の幼い時に、しっかりとしつけることが望ましいです。

ただ成犬になってもしつけが不可能だというわけではありません。

時間は幼いころより長くかかりがちですが、根気良く続けることが大切です。

具体的な噛み癖のしつけ方としては、ワンちゃんが噛んできたタイミングで痛がるアクションをするのが効果的です。

その際に遊んでいると勘違いさせないようにすることが重要なので、オーバーリアクション気味に反応します。

軽く叩くような反応は望ましくありませんので、実際には痛みがそれほどなくても、本気で痛がるようにしましょう。

そして、しつけを続けていく内に、噛むような状況でも舐める程度に留めるといった改善が見られた場合には、しっかり褒めてあげることも大切です。

そうすると噛むのはいけないこと、噛まないのは良いことというをワンちゃんは学習します。

また噛み癖は成長期に歯が生えてきた違和感を解消するために出る場合があります。

その時は無理にしつけをするのではなく、違和感解消の手助けとなるようにおもちゃを与えてあげた方が良いです。