シーズーを留守番させるしつけのポイント

シーズーの性格は穏やかで吠えることも少なく、しつけがしやすいタイプの犬なので、子供から女性など幅広い人に人気があります。

数ある犬種の中でも比較的誰とでもフレンドリーに触れ合うことができるうえに、ひとりの時は自分で遊びを見つけて過ごすことができます。

きちんとしつけがされ、散歩に行って運動し、遊んでもらって満たされていれば、子犬でもけっこう上手に、お留守番できるものです。

もっとも、いきなり飼い主がいなくなってしまうとパニックになって暴れまわる恐れがあります。

そのため、留守番させる場合には、初めにいくつかしつけを行って慣らしておく必要があります。

留守番をさせるうえでまず教えておかなければならないのがトイレです。

ペットショップなどで、すでにトイレトレーニングが終わっていたとしても、環境が変わると正しい場所で用を足せなくなってしまうケースは珍しくありません。

飼い始めたら一番最初にトイレを覚えさせるようにするとよいでしょう。

ただ、いきなり広い室内に放すとトイレの場所が分からなくなってしまう恐れがあります。

まずはケージに入れたうえで、そこにあるトイレの上にシーズーのおしっこの臭いが付いたタオルなどを置くなどして、どこがトイレであるかが分かるようにしてやるとよいでしょう。

うまく用を足すことができれば、思いっきり褒めてやると次からは、その場所でしてくれるようになるはずです。

次に、留守番できるようにするには、ワンちゃんだけで過ごす環境に慣れさせなければなりません。

そのためには、夜はケージに入れて眠る習慣をつけさせる方法があります。

はじめのうちは寂しがって夜鳴きをするかもしれませんが、ぐっと我慢して構わずにいれば、数日もすれば慣れてくれます。

そのうえで、ケージにお気に入りのおもちゃを置いてやれば、ワンちゃんだけでも問題なく留守番してくれるようになるでしょう。