相続相談の注意点

相続相談を税理士にする際に、大切なことがあります。もちろん、こういった相談は税理士にするのが良いとされているのですが、その税理士が相続に関してどの程度、力を入れているかどうか、見極めることが大事です。もし、相談相手の税理士が相続問題に慣れない人でしたら、知りたいことを教えてもらえなかったり、相談を後回しにされてしまうかもしれないという可能性が考えられます。相続相談に慣れた税理士かどうかは無料相談の際にチェックしましょう。以下に、そのポイントをご説明いたします。

まず、毎年、どのくらい、相続相談に対応しているか、聞いてみましょう。5件程度が理想です。それより少ないとなると、こういった案件に強くないということです。その事務所に税理士が何人いるかも大切なチェックポイントです。特に小さな事務所ですと、税理士は一人であとは事務員ということもあります。そういう場合ですと、困ったときに対応してもらえない可能性があります。そして、相続人全員に説明が可能であるか、税務調査に立ち会ってくれるか、料金はどのくらいか(安すぎず、高すぎずが良いとされています。)、セカンドオピニオンを他の税理士に頼んでも良いか(渋るようだと怪しいでしょう。自信がないのかもしれません。)等も聞いてみましょう。こういったことで、相続税に慣れた税理士かどうかが分かります。

こういったことを押さえ、税理士の無料相談に臨めば良いでしょう。何と言いましても慣れた税理士に頼むが一番です。個人情報にまつわる大切なことを相談するのですから、税理士は安心、信頼ができる存在であってほしいものです。

参照資料→税理士法人共同会計社
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